もう半年しないうちに23才を迎えるはずだった猫
じろさん
2020年2月1日に旅立ちました
人間っぽい猫?
いまでも思い出すと涙があふれてきます
調子がわるそうだったのに病院にもなかな連れて行かなくて
餌も食べなくなって歩けなくなって
一緒に寝てくれなくなって
動けないのに寒いのに私の側にきてはなれない
なんかやばいとやっと病院へ連れて行き
入院して点滴の日々
高齢猫だったからある程度はしかたないとたかをくくっていたが
点滴でなんとか生きていただけ
旦那と話し合って
最後は家で死なせてやろうと
無理して生かしても可哀そうだと
2月1日に迎えに行って退院して連れて帰ったその日に
天国へ旅立った
私が仕事から戻って
旦那が仕事に行ってから
そっと息を引き取った
家にいて幸せだっただろうか
弟みたいなジジ猫でさえじろさんがいなくなったのがわかるようだ
じろさんの遺灰の周りにいるようになった
だんだんと老いてくる自分
この先が不安
じろさん
2020年2月1日に旅立ちました
人間っぽい猫?
いまでも思い出すと涙があふれてきます
調子がわるそうだったのに病院にもなかな連れて行かなくて
餌も食べなくなって歩けなくなって
一緒に寝てくれなくなって
動けないのに寒いのに私の側にきてはなれない
なんかやばいとやっと病院へ連れて行き
入院して点滴の日々
高齢猫だったからある程度はしかたないとたかをくくっていたが
点滴でなんとか生きていただけ
旦那と話し合って
最後は家で死なせてやろうと
無理して生かしても可哀そうだと
2月1日に迎えに行って退院して連れて帰ったその日に
天国へ旅立った
私が仕事から戻って
旦那が仕事に行ってから
そっと息を引き取った
家にいて幸せだっただろうか
弟みたいなジジ猫でさえじろさんがいなくなったのがわかるようだ
じろさんの遺灰の周りにいるようになった
だんだんと老いてくる自分
この先が不安